なぜ昔は結婚しやすかった?

Produce by nameless sennin
箇条書きの知識を得ても変わらない。毎日の日々を、人生を、地球を変えていくのはいつもひっそりと語りかける物語だった。。

なぜ昔は結婚しやすかった?

なぜ昔は結婚しやすかった?
恋愛状況の変化の背景には、必ず社会的な要因があります。
就職協定がなくなり就活、そして現代の婚活。
なぜ昔は結婚しやすかった?  物語の始まり。

恋愛
恋愛状況の変化
なぜ昔は結婚しやすかった?

バス子「バス男さん、バス男さん。どうして、最近になって結婚する人が減ってきたのかな~?みんな、あまり結婚したくないのかな?戦後の恋愛状況がわかれば、その答えもわかりそうだけど・・。」


バス男「う~ん。アンケート調査からもわかるけど、そうじゃないようなんだ。・・・調べてみるとね、戦後から恋愛状況が変化しているんだ。。」


バス子「え、じゃあ結婚していない人って、結婚したいのに出来ないってこと?」


バス男「そのようだね。」


「どうして結婚したいのに結婚できないの?・・戦後から恋愛状況が変化しているから?」


「うん。それには時代の流れによる様々な要因があるんだけど・・。」


「う~ん。難しいことはわかんない!どういうことなの!?」


「じゃあ、とりあえず、1970年代物語を、読んでみて。」


「は~い。」



これは1970年代のお話。
とある会社に、バス吉というブラックバスが就職しました。


バス吉「ふ~。今日は初出勤で緊張するな~。・・うん?僕は70年代の新入社員のバス吉だよ。・・携帯?パソコン?なんじゃそりゃ!?んなもんないよ。え?よく就職決まったな!って?そんなの、今の時代、普通にやってりゃ、就職協定もあるし正社員なんてなれて当たり前だよ。・・ん?就活?なにそれ?・・正社員の求人がこんなにあるんだから、わざわざ就職する為に頑張って活動なんてしないよ。周り見てごらんよ。みんな正社員だろ?・・ん?派遣?なんだよそれ?知らないよ。正社員が当たり前だよ。お、上司がいる。挨拶しとこう。おはようございま~す。」


上司「お、新入社員のバス吉君じゃないか。おはよう。確かウチの部署なんだよな?」


バス吉「そうです。今日からお世話になります。」


上司「そうか。うちの部署の一般職は可愛い子が多くてな。良い部署に君も入れたもんだよ。」


「そうなんですか!?やったー!この時代は職場以外に出会いなんて滅多にないし。嬉しいな。」


上司「大抵、うちの部署の総合職の男と、一般職の女が付き合うことになって、結婚し、女は子育てがあるから寿退社し家庭に入るというパターンが多いな。」


「そうなんですね。ムフフ。僕らの世代はそんな男女交際なんて学生時代にたくさんあるわけじゃないし、異性に対する免疫がないから、ちょっと良い適齢期の異性がいるだけですぐ恋しちゃうし、付き合うのは結婚前提が多いし、次は、また何時チャンスや出会いがあるか?なんてわかったもんじゃないから、すぐ結婚を決断しちゃうんですよね。まあ、それにこの時代、男も女も結婚して家庭を持つのが当たり前ですもんね。そして男は働いて稼いで、女は主婦をするのが当たり前ですもんね。ライフスタイルや価値観のすり合わせなんて必要ないですもんね。」


上司「うむ。給料は我が日本国の高度経済成長の経済発展とともに、歳をとるにつれて、みんな右肩上がりに上がっていくから、経済面での心配もないしな。リストラもないし。」


「そうですね。う~ん、でも万が一、職場で良い異性と巡り合えなかった場合、結婚できないんですかね?」


上司「そうなったとしても、ある程度の年齢になれば上司や、親類、地域の人などを通じて見合い話が入ってくるから、結婚できないなんてことはないよ。」


「そうなんですね。良かった~。なんかまるで、出会いが上から降ってくるような安心感がありますね。この時代に生まれて良かった。よーし、頑張ってお嫁さん候補を探すぞ!」


上司「おい!君!その前に・・頑張って仕事しろ。」


終わり


「へ~。なんか今とはかなり状況が違うわね。昔はそんな状況だったからほとんどの人が結婚していたのね。戦後から恋愛状況はどんどん変化しているのね。。」


「そうだね。昔は職場で出会って、経済的にも不安はないライフスタイルや価値観のすり合わせなんてのも今の様になかったから、そのまま結婚ってケースが多かったようだよ。・・、今は昔に比べたらいろいろなことが自由になってきているよね。価値観も、生活スタイルも、仕事にしろ、恋愛にしろ、結婚に関することにしろ・・。」


「そうね~。昔に比べると様々な選択肢が増えたわね。例えば結婚にしろ、{結婚するけど子どもは作らない}だとか、{結婚しない}だとか。{主婦をするか・働くか}とか、<結婚して子どもを>って均一な価値観、生活スタイルではなくなってきているものね。だからこそ逆に、結婚が難しくなっているのね。それだけ社会が成熟してきてるってことなのかしら。」


「そうだね。仕事にしろ、非正社員が増えたというけど、今はみんな(若者)心のどこかで知ってる部分があると思うんだ。ただ毎日、馬車馬のように会社で働かさせられても、年功序列で将来給料上がるなんて保証はないし、一生会社が面倒みてくれる保証もないことをね。それに、フリーターでも食いっぱぐれることはないということを。それに実家で暮らせば、親が飯くらいは食わせてくれるってことを。だから、そこまでして、一生、一生懸命正社員で働くことの価値が見出せない若者もいるんだ。ま、それだけ、国が豊かになったってことだと思うんだけど。」


「仕事も、‘正社員で一生その会社に骨を埋めるつもりで!’ってことがすべてではなくなってきてるってことね。で、そのことが経済面での不安定に繋がり、結婚を決断できない理由に繋がっていると・・。」


「うん。他にも、昔と現在で違う点があるんだけど・・。」


「それはなぁに?」


女性の社会進出さ。今じゃ女性もバリバリ働いて、お金を稼ぐことが珍しくないだろ?男の収入をアテにしなくても、十分生活できるよね。」


「そうね~。1985年に男女雇用機会均等法が出来て、それからだんだんと社会にその流れが浸透してきているものね。」


「そうだね。で、逆を言えば、その流れ以前の女性は、稼いでくれる旦那を見つけないと生活が苦しくなるわけなんだ。だから、結婚相手(男)を求める気持ちも必死だよね。・・現在はそこまで必死に結婚相手を探さないもの・・。」


「う~ん・・、そっかぁ。」


「うん。それに恋愛の面でも、昔と現在は違うんだ。それは次の記事で話すとするよ。」


「う~ん。今の恋愛状況が少しずつわかってきたわ。」








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