幽霊・UFOの真実 幽霊・UFOの周波数 

Produce by nameless sennin
箇条書きの知識を得ても変わらない。毎日の日々を、人生を、地球を変えていくのはいつもひっそりと語りかける物語だった。。

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幽霊・UFOの真実 幽霊・UFOの周波数

幽霊・UFOの真実 幽霊・UFOの周波数
TVはTV局からの特定の周波数を捉えることで映像を映し出します。
そして、人間の脳に映し出される映像もTVの映像が映し出される仕組みと同じなのです。
‘幽霊・UFOの真実 幽霊・UFOの周波数’ 物語の始まり。

人間
幽霊・UFOの真実 幽霊・UFOの周波数

バス子「・・・うん。そうよね。私もそう思うわ。・・うん、はーい。じゃあまたね。」


バス男「やあ、バス子ちゃん。誰と電話してたの?」


バス子「友達よ。」


バス男「どういう話してたの?」


「え~とね、友達が最近{‘幽霊・UFO’見たかもしれない}って言うのよ。だから{気のせいよね。}って話してたの。だって、{幽霊・UFO}なんて普通は目に見えなくない?目に見えないものなんて存在しなわよ。」


「そうだね。自分の目に見えるものだけを、信じるべきだよね。」


「そうよ。自分の目を信じるのが1番よ。」


「そうだね。そしたら、明らかに、この地球湖は平らだもんね。」


「そ、そうね~。言われてみれば。私の目には地球は丸く見えないわ。平らに見えるわ。太陽だって、明らかに地球の周りを回っているものね。地球が、太陽の周りを回っているのではなく。」


「そうだよね。」


「・・。じゃあ、もしかして、自分の目に見えているものだけが、真実ではないかもしれないってこと?」


「うん。そうかもしれないね。」


「じゃあ、幽霊・UFOは存在するかもしれないってこと?」


「どうだろ?僕は幽霊・UFOを見たことがないからね。」


「私も見たことないわ。でも{幽霊・UFOを見たことある!}って言う人もいるものね。これは、どういうことなの?」


「じゃあ、例えばね、バス子ちゃんのTVはハイビジョン放送に対応してるよね?」


「してるわ。バス男さんのTVは、対応していないわね。それじゃあ、アナログ放送しか受信できないわ。」


「そうだね。でも2台とも、TVだよね。ただ、受信できる周波数は、異なっているよね?」


「そうね。電波は両方(ハイビジョン放送&アナログ放送)とも存在するのに、ただ、TVの受信できる周波数の違いで、映像が映ったり、映らなかったりするわ。」※(人間・万物の本質は波動 魂と肉体


「そうだね。そして、それと同じことが起きている可能性もあるんだ。」


「どういうこと?」


「つまり、幽霊・UFOは存在しているけど、その幽霊・UFOの周波数を、受信出来る人と、幽霊・UFOの周波数を、受信出来ない人がいるのかもしれないんだ。」


「なるほどね。ただ、幽霊・UFOの周波数を受信出来ない人のほうがたくさんいるから{幽霊・UFOなんていない!}ってことに、なっているだけなのかもしれないのね。」


「そうだね。仮にTVで例えると、ほとんどの人が、ハイビジョン放送に非対応のTVをもっている場合、・・ハイビジョン放送の電波が存在していても、ほとんどの人はハイビジョン放送を見ることは出来ないよね?」


「そうね。だから{ハイビジョン放送なんて存在しない!}ってほとんどの人は言うわね。で、一部のハイビジョンの電波を受信出来る、ハイビジョン放送に対応したTVをもっている人だけが、{本当に、ハイビジョン放送を見たんだって!嘘じゃないよ。確かに見たんだよ!信じてよ}って言っているでしょうね。」


「うん。だから{本当に存在するかどうか?}なんて、僕が決めることではないからアレなんだけどね。ただ、もしかすると・・、って話なんだ。幽霊・UFOなんかも同じ理由だよね。世界には、幽霊・UFOの周波数を受信でき、幽霊・UFOを見ることができる人もいる・・。」


「そうね。自分の目に見えるものだけが正しいのなら、太陽が地球湖の周りを回っていることになるものね。まあ、頭の発想を、やわらかくしてみても、良いかもしれないって話ね。」


「そうだね。だから、頭の柔軟体操だと思って聞いてもらえればいんだけど。」


「なぁに?」


「もしかしたら、僕らの知っている4次元以外の次元も、存在するかもしれないんだ。」


「え~!ついにこのサイトも次元を超えた話が出てきたわね。うんうん、それで?」


「まあ、頭の体操だからね。でね、僕らの目には見えない他の次元のことなんだけど、様々な次元があってね、その中の1つの次元は、時間も場所も存在しないかもしれないんだ。」


「じゃあ、なにが存在するの?」


「ただ、そこには{意識、思考、波動}みたいな、僕らの目には見えないそういったものだけが存在しているようだよ。」


「ひやぁ~!すごい話ね。で、その次元と、この4次元の世界は関係があるの?」


「うん。僕らの本質の話、覚えている?」


「私達の本質は、波動であり、スピリチャルってやつでしょ?」(人間・万物の本質は波動 魂と肉体


「そう。だからね、僕らはもしかしたら、{意識、思考、波動}みたいな、僕らの目には見えないそういったものだけが存在している次元から、この4次元の世界に焦点を定めることによって、この4次元の世界に来ているのかもしれないんだ。だから、今は、肉体、つまり体という道具に、乗り物に乗ることによって、4次元の世界に存在しているのかもしれないんだ。」


「そう。とんでもない話になってきたわね。頭の柔軟体操は良いけど、これ以上すると、伸ばしすぎて、ブチって音がしそうだわ。」


「そうだね。まあ、とにかく、もしかしたら、自分の目には見えないなにかも、存在するかもしれないってことだよ。」


「そうね~。まあ、ムキになって{自分の目には見えないなにかが絶対存在する!}って、思い込む必要もないムキになって{自分の目には見えないなにかが絶対存在しない!}って、思い込む必要もないわね。」


「そうだね。だから、土地のもつ力なんてのも、もしかしたら、バカには出来ないのかもしれないよ。」


「そうね。今私が住んでいる土地も、47億年前から、土地は存在しているものね。土地のもつ力によって、つまり土地によって、作物がたくさん取れたり、商売が繁盛したり、病気の人の病気が治ったりしたって、事例が、実際に存在するみたいだもんね。」


「そうだね。例えば神社の土地って、なにか少し違う感覚を経験をしたことのある人もいるだろうし。」


「そうね。お部屋選びのチェックポイントに、‘土地の力’を加えるのもありかもしれないわね。」


「そうだね。」


「次元か~。普段は考えもしないわね。」


「そうだね。バスン3世のアニメ見た時に少し頭をよぎるだけだよね。」


「・・。」








~まとめ~
幽霊・UFOが見える理由①
「自分の目に見えているものだけが、真実ではないかもしれない」
幽霊・UFOが見える理由②
「ムキになって、自分の目には見えないなにかが、絶対存在するって、思い込む必要もない」
幽霊・UFOが見える理由③
「ムキになって、自分の目には見えないなにかが、絶対存在しないって、思い込む必要もない」





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