他人に頼る   

Produce by nameless sennin
箇条書きの知識を得ても変わらない。毎日の日々を、人生を、地球を変えていくのはいつもひっそりと語りかける物語だった。。

他人に頼ると制限が加わる

他人に頼ると制限が加わる
他人の力を借りることは大切なことです。人間は他人との関わりの中で生きているからです。
しかし、他人に頼ると制限が加わります。
良い・悪いは別として。
他人に頼ると制限が加わる  物語の始まりです。

人間
他人に頼ると制限が加わる

バス子「あ~もう!ホント嫌になっちゃうわ。①」


バス男「どうしたんだい?バス子ちゃん。」


バス子「あ、バス男さん。ちょっと聞いてよ。あのね、新しく大きい車買おうとしてるんだけどね、親が‘大きい車だと、事故が心配だから買っちゃ駄目!’って言うの。」


バス男「あらら。」


「それにね、私の働いている会社が、‘派手なネイルは駄目!’って言うの。嫌になっちゃうわ。」


「そっか。」


「さらにね、私の彼氏が、‘男友達とのメールはしちゃ駄目!’って言うの。そんなの言ったって、小さい頃から友達なのよ。私に友達を減らせって言うの?」


「う~ん。そうだねぇ。」


「それに国が、‘シートベルトしろ!’‘税金払え!’ってうるさいのよ。」


「そっか~。」


「どうしてこんなに、私はイライラしてるのかしら?どうして私には、こんなに制限がたくさんあるのかしら?」


「う~ん。バス子ちゃんは車は、全部自分のお金で買うの?」


「頭金の50万円は、親に出してもらうわ。」


「そっか。だったら、制限が加わるのはしょうがないのかもしれないね。」


「どういうこと?」


「人って漢字は、人と人が、支えあっているよね?①」


「そうね。人は1人じゃ、生きていけないからじゃないの?」


「うん。そうだね。‘他人との関わりは必要なことだ’という認識が当たり前だよね。」


「そうよ。それがどうかしたの?」


「うん。この章でのポイントなんだけど、他人と関わりをもつことと、他人をアテにすることは違うってことなんだ。他人をアテにすることが、{良いか?悪いか?}は別としてね。」


「どういうこと?」


「{良いか?悪いか?}はまた別な話だよ。ただ、単純に他人をアテにすると、制限が加わるんだ。」


「・・あ!だからなのね。親に、買う車の制限を加えられるのは、車の頭金は、親をアテにしているからなのね。」


「そうかもしれないね。」


「会社に爪の制限されるのも、私の収入は、会社をアテにしているからなのね。」


「そうかもしれないね。」


「私が、彼氏にメールを制限されるのも、なにかと、彼氏をアテにしているからなんだ。」


「かもしれないね。」


「国に、ベルトのことや税金のことを言われるのも、国をアテにしているところがあるからなんだわ。」


「そうかもしれないね。仮にバス子ちゃんが、車を全額自分で払い、自分で会社を作って収入を得、まったく彼氏に頼ることなく、彼氏とお付き合いし、国はアテにせず、違う国に住んだらどうだろう?」


「そうしたら、制限は減るわね。そっか。他人をアテにすると、どうしても制限が加わるのね。」


「うん。それが{良い・悪い}じゃなく、ただ単純にそうなんだよ。」


「そうなんだ~。じゃあ、バス男さんはどんな感じなの?他人はアテにしていないの?」


「僕の場合はね、アテになんかしないよ。」


「へ~。自分でやるんだ~。」


「いや、そうじゃない。僕は依存型だからね。」


「なぁに?依存型って?」


「依存型っていうのは、すごくアテになる他人に依存して、生きていくんだ。」


「例えば、<親に頼って、親の金に依存して生活している、いい歳した子供>とかってこと?」


「そうだね。他には異性に依存する場合なんてのも、多いんじゃないかな?」


「<彼氏や、彼女のお金をアテにして>ってやつね。聞いたことあるわ。」


「友達なんかでもあるよね。・・・他にも国に依存する場合もあるよね。」


「そうね~。そういう依存型に依存されると、どんどん自分のものを吸い取られていくものね。そして、依存型は、依存していたアテになる他人が、アテにならなくなると、また、別のアテになる他人を見つけて依存するのよね。どんな人が、依存型に依存されやすいのかしら?」


「そうだね~。世の中には、潜在意識の深い部分で、依存型を望んでいる人もいるからね。やっぱり、そういう人が、依存型に依存されやすいんじゃないかな?」


「そうなんだぁ。まあ、そういうのもあるってことで、依存型に依存されたくない人は、気をつけたら良いかもしれないね。」


「そうだね。だから僕には気をつけないと!」


「わかってるわ。」


「・・。」








~まとめ~
他人との関わり方①
「他人と関わりをもつことと、他人をアテにすることは違う」
他人との関わり方②
「人をアテにすると、制限が加わる」
他人との関わり方③
「世の中には、依存型がいる。依存が、良い、悪い、は別として」





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