記憶定着法  

Produce by nameless sennin
箇条書きの知識を得ても変わらない。毎日の日々を、人生を、地球を変えていくのはいつもひっそりと語りかける物語だった。。

記憶定着法 言葉は道具

記憶定着法 言葉は道具
言葉は人間の本質である魂が使用する道具であり、魂は言葉を使って思考し、思考が人生を作る。
記憶を定着させるコツは、インプットした言葉をアウトプットすること。

人間
記憶定着法 言葉は道具

バス男「どうしたの、バス子ちゃん?急に、そんな話を始めて・・」


バス子「だって、バス男さん。最近引きこもりによる事件って多いじゃない。ホラっ!この記事を見て!<ひきこもりの男性、事件を起こす。~原因はイライラ~>・・。どうしてひきこもると<家庭内で暴力を振るったり>って、イライラする感情をコントロールできなくなる場合があるの?ひきこもりの人がイライラする理由と、その対処法を知りたいわ。」


バス男「まあ、引きこもるとイライラする理由はいろいろとあるだろうけど、ここでは言葉に焦点を絞って話をするね。バス子ちゃんは、バスンケラーの話は知ってる?」


バス子「知ってる。バスンケラーとバスバン先生の話でしょ?聴力と視力がないにも関わらず、教育と福祉のために尽くした、偉大なバスだわ。」


「そうだね。で、バスンケラーは、始め、感情的で乱暴だったと言われているんだ。それが、バスバン先生が家庭教師として、バスンケラーを教えだしてから、バスンケラーはすごく変わったようだね。その後バスンケラーは大学も卒業しているんだ。バス子ちゃん、バスバン先生はバスンケラーになにを教えたから、バスンケラーは変わったんだろう?」


「え?じゃあ、言葉を教えたってこと?」


「そうなんだ。バスバン先生はバスンケラーの手に、指で文字を書き、言葉を教えたんだ。」


「じゃあ、バスンケラーは言葉を知って、使いだしたことで変わったの?」


「それだけではないと思うけど、言葉を知ったことが、1つの大きな転機になったんだよ。言葉を使わないと、僕ら人間は考えることが出来ないんだ。考えることが出来ないと、自分自身をコントロール出来ずに、どうしても感情的になっちゃうからね。」


「そっか。バスンケラーは言葉を使えるようになり、考えることが出来るようになったから、変わったのね。うん?てか、この話と引きこもりは、なにか関係があるの?」


「うん。<考える>ってことのなかでも、<1、頭の中で考える、2、考えていることをアウトプットする>ってことは、また違うんだ。」


「アウトプットって外に出すってことね。考えていることを、喋るってこと?」


「そうだね。喋る以外にも、考えていること紙に書くなど、とにかく考えていることを、外に出すことを、アウトプットと言うんだ。」


「ふ~ん。じゃあ、<1、頭の中で考える、2、考えていることをアウトプットする>ってことの違いってなに?」


「人間は、頭の中で考えるだけだと{自分がなにを考えているのか?}ってことが分らなくなりがちなんだ。頭の中の考えって<浮かび上がっては消え>ってことを繰り返すだろ?」


「そうね。頭の中の考えって、すぐにどこかに行っちゃう。それに、頭の中の考えって、なにか抽象的だし。」


「そうなんだ。だから人間って生き物は{頭の中だけで考えを整理する}ってことが、なかなか出来ない生き物なんだ。表れては消えていくものを、整理するのは難しいからね。まあ、それには個人差もあるみたいだけどね。」


「そうね。私はよくペラペラ喋るけど、喋ることによって{考えを整理する}ってことを、気ずかないうちにしているのかもしれないわね。」


「そうだね。だから引きこもりの場合、会話をする機会が少ないから、自分の考えをアウトプットする機会が少ないんだ。すると、頭の中の思考がどんどん抽象化され、自分の考えがまとまらず、少し混乱状態になり、感情が、思考に勝る状態になるんだ。そうなると、感情をコントロール出来ずに、暴力を振るってしまうってことになったりするんだよ。」


「そうなんだ。だから引きこもりはイライラしやすいのね。じゃあ、引きこもりの対処法としては<考えを言葉としてアウトプットすること>なのね。考えを言葉として、アウトプットすることによって、思考を整理しまとめることが出来るから。」


「うん。他にも言葉として、アウトプットするメリットはあるんだよ。」


「言葉として、アウトプットするメリットは、他にどんなことがあるの?」


物事の理解が深まる・記憶定着するっていうメリットがあるんだ。例えば、このサイトの文を読んだ感想ってどんな感じかな?」


「ふ~ん。もしくは、へ~。って感じね。」


「そうだよね。その、ふ~んって状態は、知識が自分の脳に入った状態なんだ。」


「よく聞く、知識のインプットってやつね。あれ?なんかインプットされた知識が、脳の中に、バラバラに入ってる。しかもなんか抽象的だし。①」


「そうなんだ。知識を{読むだけ、聞いただけ}でインプットした場合、脳の中に知識は入るんだけど、その知識はバラバラにはいるんだ。しかも抽象的に。」


「あ!だから、聞いただけの話ってすぐ忘れるし、読んだだけの内容って、他の人に説明しようとすると、上手に説明できないのね。」


「うん。それが知識をアウトプットする時には、要は、自分の脳の中にある知識を言葉にし、外に出そうとする時、いったん知識を整理しないと、言葉として、アウトプットできないよね?」


「そりゃそうね。脳の中に、バラバラに入っている知識を、1度組み立て直さないと、言葉としてアウトプットできないわ。それに、抽象的になっている知識を明確にしないと、言語化は難しいわ。」


「そうなんだ。だから、脳の中にバラバラに入っている知識を、1度組み立て直す作業をする時と、明確にする時に、知識が整理され理解が深まるんだよ。②」


「まるで、アウトプットの作業って、自分の脳の中で、バラバラになっている知識のピースを整理し、知識というパズルを完成させる作業のようね。」


「そうかもしれないね。」


「へ~。・・・・って、今の私の状態は、脳の中に知識がバラバラに入っているだけなのね。読んだだけで、この読んだことを、アウトプットしていないから。」


「う~ん。だから、なにか理解を深めたいことがあったら、知っていることを、誰かに喋るなり、紙に書き出してみるなり、アウトプットしてみるのが良いかもしれないね。」


「じゃあ、今日帰ったら、お母さんに喋ろっと。でも、言葉をアウトプットすることって、こんなに意味があることとは思わなかったわ。」


男「言葉っていう道具の使い方だよね。言葉っていう道具は、どんどん、アウトプットするように使うのが良いかもしれないね。」


「そっか。じゃあ、何か悩みや、考え事がある時は、紙に考えを書き出してみるなり、1人で思い悩まずに、他の人に喋るってことをすればいいのね。」


「そうだね」


「よーし。今日から、友達に、いっぱい喋ろうかなぁ~。」








記憶定着法 言葉は道具①
「考えるってことのなかでも、1、頭の中で考える、2、考えていることをアウトプットする、ってことは、また違う」
記憶定着法 言葉は道具②
「知識を読むだけ、聞いただけでインプットした場合、脳の中に知識は入るが、その知識はバラバラにはいる。しかも抽象的」
記憶定着法 言葉は道具③
「アウトプットすることで、理解が深まる」





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