潜在意識    

Produce by nameless sennin
箇条書きの知識を得ても変わらない。毎日の日々を、人生を、地球を変えていくのはいつもひっそりと語りかける物語だった。。

顕在・表面・潜在意識 具体的に具体例で説明

顕在・表面・潜在意識 具体的に具体例で説明
人間の意識には、顕在(表面)意識と潜在意識の2つの意識がある。
この2つの意識をしっかりと理解することは、人生に大きな影響を与える。
顕在・表面・潜在意識について、具体的に具体例での説明を見ていきます。

人間
  顕在・表面・潜在意識 具体的に具体例で説明

バス男「あれっ!バス子ちゃんって、タバコ吸うんだっけ?①」


バス子「そうよ。でももう、タバコ辞める。これを最後の1本にする。私もう、2度とタバコ吸わないから。」


バス男「そっか。良いじゃないか。禁煙するんだね。」


バス子「うん。てか、今日はなんの話なの?」


「今日は、潜在意識についての話だよ。」


「ふ~ん。いいけど、その話おもしろいの?」


「いや、それは・・。ま、でもとにかく、潜在意識は僕ら人間にとって、すごい大事なんだ。」


「へ~。てか、潜在意識ってなに?」


「うん。まず、僕らの意識には、{表面意識(別名・顕在意識)って言う意識と、{潜在意識}って言う意識の、2種類の意識があるんだ。」


「へ~。その2つの、{表面意識}と{潜在意識}の、違いはなんなの?」


「えっとね、まず{表面意識}って言うのは、自分で自覚のある<意識>のことで、{潜在意識}っていうのは、自分で自覚のない<意識>のことなんだ。<無意識のうちに>ってヤツだね。そして、意識のうち、表面意識の占める割合は10%程で、潜在意識の占める割合が90%だと言われているんだ。①」


シュボッ!・・ふ~。」


「バス子ちゃん!!いきなりタバコ吸ってんじゃん。」


「あら、やだ、私ったら。難しい話になったから、ボーっとなって。気がついたら・・。辞めようって思ってたのに。」


「その、{気がつかずに無意識にタバコを吸う}って行為をさせたのが、潜在意識なんだ。バス子ちゃんはまだ、潜在意識では<タバコを吸おう!>と、思ってるんだね。表面意識では<タバコを辞めたい!>と思っているんだけどね。②」


「嫌~ねぇ。じゃあ私は、表面上では{タバコを辞めたい}って思ってるんだけど、自分の自覚のない深い所の潜在意識では、まだまだ{タバコは吸えばいいのよ。辞める必要なんてないわ}って思ってるのね。だから、無意識のうちにタバコを吸ってしまった・・。」


「そうだね。ほとんどの場合、表面意識でいろいろ思っても、潜在意識で思っていることの方をやってしまうだろうね。なんせ意識のうち、潜在意識が90%も占めてるからね。表面意識でいろいろ思っても、潜在意識で思っていることには勝てないだろうね。」


「あ、じゃあ、もしかして・・。」


「うん?なんだい?」


「私が、毎回付き合うたびにいつも{浮気性の駄目な男}と付き合ってしまうのは、もしかしてこの潜在意識のせい?{浮気なんてしない男}を求めてるつもりなんだけど・・。」


「そうだね~。多分バス子ちゃんは表面意識では{浮気なんてしない男}を求めてるけど、潜在意識では{浮気性の駄目な男}を求めてるんだろうね。①」


「え~!じゃあ私は自分の自覚のない、深い部分の潜在意識で{浮気性の男、私のところにおいで}なんて思ってるかもしれないのね。私ちょっとMなとこあるから、「{浮気されて、傷つく私}を、実は私はちょっと好き。」とか、「{浮気されて、それでもけなげに相手を愛する私}そんな私もありかも。」とか、そーゆ~{傷つくんだけれども}みたいなことや、{私程度の女には、そんな完璧な男は無理よ。やっぱり、浮気したりどっか、欠点のある男が私にはお似合いよ}とかそうゆうことを、もしかしたら、私は深い部分の意識することができない、潜在意識の部分でもってるのかもしれないのね。」


「う~ん。かもしれないね。それとか、僕がいつも金欠ぎみなのも潜在意識のせいかもしれない。」


「どうゆうこと?」


「えっとね、僕は{お金がいっぱいあったらいいな}って思ってるし、結構頑張って働いているんだけど、いつも銀行の残高はカランカランなんだ。」


「じゃあ、バス男さんは自分で意識している表面意識では{お金が欲しい}と思っているけど意識できない部分の潜在意識では、{お金はそんないらない。お金をたくさん稼ぐなんて悪いことなんだ}とか、{いや~、僕なんてたいしたことないから、お金持ちになんてなれないよ}とか、{僕には今の金欠状態が慣れてるし、お金のない状態のほうが、なんか居心地がいいよ}とか、{お金持ちって、どんな状態なんだ?なんかお金持ちな状態っていまいち想像できないし、そんな知らない状態になるのって実はなんか恐かったりするんだよね}とか、そーゆ~ふうに潜在意識で思っているから、いつも金欠ぎみだってこと?①」


「そうだね。だから僕はいつも金欠ぎみなのかもしれないね。」


「嫌ぁ~。なんか潜在意識って、恐いわね。」


「潜在意識の使い方によっては、恐かったりもするかもしれないね。」


「てか、じゃあもしかして、人生全般においても潜在意識って関わってたりするの?」


「うん。見方によっては、人生全般はほとんど潜在意識次第で決まってるんだ。」


「人生全般において{幸せな人生をおくる}か、それとも{不幸せな人生をおくる}かは、自分のもっている潜在意識次第ってこと?」


「そうだね。仮に、バス子ちゃんが表面意識では{幸せな人生}を望んでいて、潜在意識では{不幸せな人生}を望んでいる場合、①バス子ちゃんの人生は、たまに表面意識で望む{幸せな人生}に向かおうとするけど、人生の大半において、潜在意識で望んでいる{不幸せな人生}に向かって、力強く進んで行くことになるだろうね。②」


「この場合、不幸せな人生に向かう大きな流れが潜在意識なわけね。で、たまに表面意識で幸せを望むから、たまにはHappyな事も起きるけど、それは一時的でなぜか駄目になる。{いい男と付き合うことになって、このまま行けば幸せな人生なんだけど、何故かすれ違いになり結局別れた}とかね。潜在意識で望んでいることの方が強いものね。{私はそんな幸せな人生を送るような人間ではない}なんて潜在意識で思ってたら、②みたいになっちゃうわね。」


「まさか<自分が不幸せな人生を望んでいる>なんて思えないけど、もしかして自分の気がつかない深い部分の潜在意識で{不幸せな人生}を選んでいたら、大変なことになるね。」


「そうね。潜在意識の影響は大きいものね。潜在意識を時間で考えてみると、人間の睡眠時間を7時間としたら起きている時間は17時間。17時間のうちの90%は潜在意識だから・・。」


起きている時間の15時間以上を、僕ら人間は潜在意識で動いてるってことだね。表面意識は2時間もないから、・・僕等は<意識して行動したり、考えたり>って言うのは1日のうち、たったの1時間ちょっとだけなんだね。」


「そうなのね。潜在意識は人生の鍵を握っているのね。」


「あ、鍵で思いだしたけど、さっきから家の鍵が見つからないんだ。探してるし、見つけたいんだけど見つからないよ。ヤバいよ。家に入れないよ。僕の家の鍵は何処にあるんだろ?」


「潜在意識で{鍵なんて見つけたくない}って思っているから見つからないんじゃないの?」


「そうか!!だから見つからないのか!じゃあ、今から潜在意識を{鍵なんて見つけたくない}から、{鍵を見つけたい}に変えて鍵を見つけよう。」


「良いんじゃない。頑張って。私先に自分家に帰るから。じゃあね。」


「うん。バイバイ。・・・って、いんだけど、とりあえず鍵見つかるまで、僕、何処に帰ればいんだろう?・・・」








潜在・表面・顕在意識の違いと説明①
「意識のうち、表面意識の占める割合は10%程で、潜在意識の占める割合が90%程」
潜在・表面・顕在意識の違いと説明②
「人生全般は、ほとんど潜在意識次第で決まっている」
潜在・表面・顕在意識の違いと説明③
「起きている時間の15時間以上を、人間は潜在意識で動いている」





合わせて読みたい
過去の記憶を潜在意識で変える
記憶の保管場所は脳だけではない
引き寄せの法則と潜在意識
生まれ育った家庭環境の影響
物事が現実化する法則
潜在意識が決める視点・時間軸
人間・人生とは
人間・万物の本質は波動 魂と肉体
上手な自己中女・自己中男との付き合い方
他人の現実と自分の現実 違う理由
営業マンの極意 ノウハウ・テクニック 無料